釣れ然なるままに written by 小泉 貴久

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12月8日 三浦半島ヘビーショット新サイズ 125で超レア右ヒラメ

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今日はYouTubeチャンネル

THE CAST project by 小泉貴久

の撮影で三浦に行ってきました。

 

目的としては間もなく発売となる

DUEL ヘビーショット125の実釣インプレです。

 

ヘビーショットとモンスターショット似てるから使い方がわからない

という声をよく聞きます。

 

確かに、両方シンペン

重さも近いですからどう違うのよと思うかと。

 

今回はその使い方、使い所を解説したいと思います。

 

12月8日 三浦半島ヘビーショット新サイズ 125で超レア右ヒラメ

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左ヒラメに右カレイ

 

!?

 

これまでのヘビーショットは

・85mm 20g

・105mm 30g

の二種類でした。

 

今回追加されたサイズは

・125mm 40g

 

フックサイズは全サイズ共通で#4。

125だけ3フックとなっています。

 

2フックの特徴

大型のルアーだとでかいフックが2個か3フックかのパターン。

大型フック2つだとヒット率は悪いがフックが丈夫なため無理なやりとりでもバラしにくい。

一度かかって仕舞えばこっちのもんといった感じです。

青物やヒラスズキなど磯場で強引なファイトには2フックの方が重宝されます。

 

3フックの特徴

3フックになると当然ハリが増えますからかかりやすくなります。

ショートバイトも拾えたり、とにかくヒットと言うチャンスを取りやすいです。

しかしフック1つ1つが細い小さいので伸びたり折れたりするリスクがあります。

サーフや港湾部の割とゆとりのあるファイトができるエリアでは3フックの方が重宝されます。

 

 

ヘビーショットの得意なこと

ヘビーショットの得意なことはレンジキープです。

 

浮き上がりにくく、潜りにくいという特徴があります。

モンスターショットは潜りやすいのでメタルジグのようなしゃくりあげとかできますがヘビーショットはあまり得意ではありません。

 

モンスターショットは1秒あたり50cm沈みます

ヘビーショットは1秒あたり35cm沈みます

(平均値です。各サイズで異なります)

 

モンスターショットはメタルジグほどではありませんが沈もうとする力が強いです。

流れに乗せて、サラシとか引き波を利用してステイさせようとしても基本的には潜ってしまいます。

ヘビーショットは潜る力は持っていますが横方向の力(トレース側)が加わると止まるか浮き上がるかします。

これは通常のシンペンっぽい性能とも言えます。

 

モンスターショット、ヘビーショットともに極小リップがついています。

これが水を掴んでさまざまなリトリーブを可能にします。

 

しかしこの両者、微妙に作りが異なっています。

 

簡単に言うと

モンスターショットは海面を飛び出すトップアクションをする前提のリップ

ヘビーショットは高速巻きでも海面から飛び出しにくいリップ

 

この微妙な差が結構いい感じだと思っています。

私がモンスターショットでよくやるスキッピングやノンストップジャークはヘビーショットでやるのは難しいです。

これは先ほども書いたようにヘビーショットには潜ろうとする力が弱いので同じようにアクションさせるとただ飛んでしまいます。

後ろに引っ張り力があるからスキッピングなどが綺麗にできる。

それがモンスターショットです。

 

水面直下を早巻きしたい時は断然ヘビーショットです。

モンスターショットで早巻きするとスケーティングします。

海面を走ってしまうのです。

 

最近ではサワラキャスティングが流行っています。

サワラもなかなか癖の強い(笑)魚でトップじゃダメだけど水面直下の早巻きなら追ってくると言うのが多々あります。

 

 

シャローで根が多いエリアでボトム狙うならヘビーショット

今回撮影したのが磯にサーフが、いやサーフに磯が混じっているエリア。

釣り場に入ったのが朝まずめ後だったので丁寧に探る釣りになると予想しました。

 

磯、であればボトムを叩く釣りのイメージです。

サーフも混じっているエリアですので根がかりしないよう、でもボトムを攻めるよう

 

ボトムから50cm上を泳がせたいんです。

しかも高活性ではないことを考えスローで通したい。

 

モンスターショットはレンジを刻むことはできますがスローで巻くとボトム擦ります。

サーフでも一定速度出さないと海底を擦ってしまいます。

スローでレンジキープしながら泳がせるにはヘビーショットの方が得意です。

 

今回もボトムをとってロッドを一回あおり、巻き出しました。

そしてそのままキープからのヒット。

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微調整ができるルアーと言うのはやっぱり釣れます。

やりたいことができる

イメージを具現化できるルアーは釣れます。

 

ボトム上50cmをスローで巻くと食う

それができるルアーはなんだろう。

 

という流れで釣ると最高です。

釣りに妄想は必須笑

 

余談ですが左ヒラメに右カレイ

今回のヒラメ、右なんです!

初めて釣りました!

 

知っておくべきモンスターショットではないヘビーショット

今回ヘビーショット125をご紹介しました。

モンスターショットとの違いも解説させていただきました。

 

おすすめの使い方を簡単にまとめると

ヘビーショットは

・サーフ

・ヒラスズキ

・港湾、河川シーバス

が得意です。

 

モンスターショットと全く異なる点は意識していただければと思います。

・モンスターショットの方が飛ぶ

・ヘビーショットは貫通ワイヤーではない

(とはいえ強度は十分あります)

・トップアクション(スキッピングとか)が得意ではない

・割とスローな動きが得意

・だが水面直下の高速巻きは得意

モンスターショットだとスケーティングしてしまうことも

 

似て非なると言いますがほんとそんな感じです。

ぜひ使い分けてみてください!

 

おすすめカラーは

・アカハラキャンディー

腹が赤いから

 

・パールチャート

夜最強ですが昼間も結構釣れます

 

・ストライクイワシ

暗部や曇りにはキラキラアピール

 

www.duel.co.jp

 

 

使用タックル

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今回使用したタックルです。
私の中でかなり完成度の高いタックルだと思ってます。

 

タックルバランス最高

超軽量

感度抜群

 

おすすめです。

 

・ロッド

シマノ ディアルーナ S100M

 

下記のリンクはS100ML

最近品薄らしいです。

 

インプレはこちら

www.tsuri-life.com

 

・リール

シマノ ヴァンフォード 3000MHG

 

インプレはこちら

 

www.tsuri-life.com

 

・ライン

DUEL ハードコアX4プロ 1号

 

8本編より4本編の方が摩擦に強いです。

と言うのも一本一本が太くなるので摩擦でもプチプチ切れないのが4本編。

根ズレするエリアではX4を使っています。

 

ただし4本編になると表面が凸凹になるので8本編に比べガイド抜けが悪いので飛距離が落ちるデメリットもあります。

 

・ショックリーダー

DUEL パワーリーダーFC 20lbs

 

 

近日YouTubeで公開

今回の内容は近日YouTubeで公開予定です。

YouTubeチャンネル THE CAST

チャンネル登録、高評価よろしくお願いします!

www.youtube.com

 

 

余談

今までブログやSNSで一方的に情報を配信してきました。

評価という目安がなかったんですがYouTubeは誰でも手間なく押せる高評価ボタンがあるじゃないですか。

評価が可視化できるって今までになかったのですごい嬉しいですし励みになります!

 

 

 

 

 

 

YouTube公開しました!