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ヒラスズキではタモ・ランディングネットは使うな!抜き上げろ

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ヒラスズキを釣る上で最後の難関がランディング。

メジナなどフカセ釣りでもランディングでバラすのが一番多い。

 

ヒラスズキも同じ。

荒れている磯でそれなりに大きさのある魚をランディングしなければいけません。

 

ヒラスズキのランディング方法は抜きあげ、ずり上げの一択。

ランディングネット、タモは使ってはいけません。

 

理由は危険だからです。

 

 

これについて解説していこうと思います。

 

 

ヒラスズキではタモ・ランディングネットは使うな!抜き上げろ

なぜランディングネットを使ってはいけないか。

 

ヒラスズキはサラシを狙う釣りです。

当然足元もサラシが広がりウネリもぶつかり、波が這い上がってくることもあるでしょう。

そんな洗濯機状態のところに面積が広いランディングネットを入れたらどうなるでしょうか。

 

波に揉まれて狙ったところに入れられないだけでなく、持っているのも大変になります。

コントロールの効かないランディングネットに大きい魚を入れる。

無理とは言いませんが難しいですよね。

 

また先にも書いた通り、足場が危険です。

いつ波が来るかもわかりません。

 

ランディングネットを落としている状態は無防備に近い状態になります。

魚はランディングする直前に走ったりするものです。

片手がランディングネットで塞がってしまってはどうやって走った分、巻きとればいいのでしょうか。

 

ここでまた危険になります。

 

ヒラスズキ、サラシの出ている状態ではランディングネットは無意味。

扱いにくいだけでなく自分自身が危険に晒されるのです。

使うのやめましょう。

 

抜きあげられるくらいのロッドを使え

ではどうやってランディングするのが正解か。

それは抜きあげるのです。

 

抜き上げると折れる気がしますよね。

 

折れますよ。

ただロッドを折れる角度にしなければ折れません。

ロッドは曲がりが90度を超えて来ると折れやすくなります。

磯竿は柔らかいので大丈夫ですが硬いルアーロッドは巻き込みに弱く簡単に折れます。

 

なのでティップが手元に向かないように気をつけて魚を抜きあげます。

フカセのような抜きあげでは折れます。

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http://fishing.shimano.co.jp/product/series/lure-x/column/suzuki/02-1.html

まずは安全そうなところに魚を誘導。

そして一段ずつ磯から魚をあげていくイメージです。

 

リリースするのであれば極力魚を傷つけないように配慮したいところです。

 

抜きあげ、ずり上げるにはロッドがしっかりしていないと魚を持ち上げられません。

柔らかい竿で海からあげてもさらにロッドが曲がってしまっては意味がないのです。

 

メーカーによりますが推奨はM以上がいいでしょう。

確かに硬いロッドは弾くことも多くなります。

 

ですが抜きあげられなければ釣果には繋がらないのです。

ヒット率は高いがキャッチ率が悪ければダメです。

 

ヒラスズキを抜きあげられるロッド

ヒラスズキを抜きあげられるパワー、バッドがしっかりしているロッドをご紹介します。

残念ながら安いロッドではダメです。

安物買いの銭失いとなってしまいます。

どうしても磯釣りというのはお金がかかってしまいますがライフジャケット同様命を守るためのツールの一つとして初期投資してくれれば幸いです。

 

 

 

ランディングのコツ

最後にランディングのコツを書いたいと思います。

 

まずはキャストする前に釣れるイメージをすることです。

どこでヒットするか、これは想像しますよね?

むしろ居ないだろってところにはキャストしないと思います。

 

どこでヒットして・・・どこから抜きあげるか。

これを考えなければいけません。

 

抜きあげられるところがない場合、キャストすべきではありません。

危険に晒されることになりますし、悔しい思いをするだけです。

 

必ずランディングするところを意識してやりましょう。

これだけでキャッチ率が大幅に異なります。

 

何よりヒラスズキ釣りは危険が多いので確実に安全に釣りをしなければいけません。

ちょっとした気の緩みと焦りが事故につながります。

 

気を緩めず、焦らず釣りをしましょう。

深呼吸!