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釣りブログで稼ぐ?二年ちょいやって難しいと思った根拠

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いつも当ブログ「釣れ然なるままに」をご覧いただきましてありがとうございます。

釣りブログというのを初めて約二年半が過ぎました。

稼ぐつもりで始めたブログではありませんが今回、「釣りブログで稼ぐ」というテーマでお話ししたいと思います。

これから釣りブログを初めてみよう、釣りブログで副収入として釣り費用にしようと思っている方必見です。

釣りブログを運営するにあたりちょっとしたコツもご紹介したいと思います。

色々解析した結果、面白いことがわかりました。

では書いていきたいと思います。

 

 

釣りブログで稼ぐ?二年ちょいやって難しいと思った根拠

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釣りブログって稼げるの?

最近副業を解禁するというニュースがありました。

企業に勤めながら堂々と副業できるのはいいですよね。

給料+副業で5万とか稼げたら結構いいのではないでしょうか。

そんな中手軽に始められるのはブログだと思います。

 

しかし、ブログで稼げているのは実際ほんの一握りです。

どれくらいかというと、バンドやっててインディーズレーベルと契約できるくらいの確率と実力かと思います。

ブログは簡単に始められますが稼げるまでの道のりは非常に険しいのです。

また人並みならぬ努力と時間が必要になります。

感覚的には長期間投資を続けていつしか資産になる感じです。

毎日コツコツ積み上げていくのが非常に大事であり、それがまた難しいのです。

慣れてくれば少しは余裕が生まれますが慣れるまで結構時間がかかります。

 

私の場合、そこまで文章を書くというのが嫌いではないためおかげさまでコツコツやってくることができました。

また多くの人に読んでいただいているということがモチベーションに繋がります。

並行してTSURI NEWSの執筆もさせてもらってます。

代表的な記事はこちら。

春風巻く磯に潜むサラシの王者!ヒラスズキを釣るために知っておきたいこと | TSURINEWS

 

さて釣りブログで稼げるのか、というとはっきり言って稼げません。

いや、稼ぐのが難しいです。

 

当ブログはおかげさまで月間PV数は15万程度。

規約により収益は公開できませんが他のブログジャンルの同レベルと比較すると圧倒的に稼げてないのがわかりました。

当ブログのアクセスはこんな感じです。

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なぜ稼げないのか、ご説明します。

 

PV数に基づく平均的な収益

まずブログの収益とはどのようなものがあるか。

ざっくり書くと以下の通りになります。

・アドセンス

・amazon、楽天

・アフィリエイト

大まかにはこれです。

ブログジャンルにもよりますがこの中で一番収益を出しやすいのはアドセンス。

今回はアドセンスの収益についてご説明いたします。

 

平均的なPV数による収益はこんな具合になります。

5万PV 1万円前後

10万PV 5万円前後

と言われています。

取り扱うジャンルによって異なりますが中央値としてこのくらい。

この収益はアドセンスなど全てを含むものです。

ほぼ一番稼ぐのはアドセンスだと思います。

PV数が増えるにつれて当然収益が上がってきますがジャンルによっては必ずしも比例しません。

釣りというジャンルでは季節の影響をもろに受けるブログジャンルです。

安定的収入を考えると少し難しいジャンルになると思います。

 

釣りブログが稼げない理由

では具体的に釣りブログが稼げない理由をご説明しましょう。

季節によるもの

当然釣りというのは季節によって大きく変動します。

繁忙期は秋。閑散期は冬になります。

一年通してそれぞれの季節にマッチした釣りはありますが一般的には夏と冬は釣りをする人口が減る傾向にあります。

まぁ暑い中、寒い中釣りをするのはきついですよね。

特に冬なんかは魚の活性も悪く、やれる釣りが限られますから当然です。

そのほかにも4月も釣り人口が少なくなります。

ゴールデンウィークあたりから徐々に釣りする方が増え、検索ボリュームが増える傾向にあります。

 

釣りというキーワードの単価が低い

googleアドセンスはキーワードによってクリック単価が決まります。

先ほど書いたブログ収益の平均ではアドセンスの1クリックあたりの単価は

PCで40円

スマホで30円

くらいです。

余談ですがクレジットカードや保険、脱毛などのジャンルはクリック単価が非常に高く、下手すると1クリック1000円を超えるものが出てきたりします。

 

さて釣りジャンルではどうなっているでしょうか。

キーワード単価を調べるにはキーワードプランナーというものを使うと調べることができます。

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「釣り」というキーワードに対してクリック単価の平均はなんと15円程度

さらに検索ボリュームは100〜1000が平均になります。

要は釣り関連の検索数というのは他のブログジャンルに比べてかなり少なく、そもそもPV数を稼ぎにくいと言えます。

 

小分けの釣り、例えば「フカセ」「シーバス」と言った検索ワードもかなり少なくなります。

つまり、そもそもアクセスを見込むことが難しいのです。

キーワードのボリュームが少なければ当然、アクセスも少なくなる。

さらにキーワード単価が低ければ稼げなくて当然です。

 

ブログにおける「釣り」というジャンルはそもそも稼げるジャンルではないのがお判りいただけたかと思います。

 

釣りブログを続ける理由

検索ボリュームが少ないとは言え、競合となるサイトやブログは多く存在します。

釣りブログというのは専門性があるので書こうと思えばかなり掘り下げていくことも可能。

ですが先ほども書いたように、稼ぐには市場規模が乏しいというのが現実です。

 

まずブログで稼ぐために必要な要素とは毎日更新したり、専門性を掘り下げてユーザーのニーズに応える必要があります。

競合も多いため1、2記事程度ではなかなかGoogleで評価されず、検索上位に表示するのは難しくなります。

肌感では1キーワードに対して50記事くらい書く必要があります。

それくらい専門的に掘り下げた記事を量産しなければなりません。

その努力が報われるのか?というと先ほどのデータ通り、単価が低いのでほんの小遣い、いや数百円程度になる可能性があります。

 

釣りブログで稼ぐという点では報われない努力かもしれません。

 

しかし釣りブログを更新し続けるとメリットがあります。

それは自身のデータとして非常に役立ちます。

 

先週の釣りの仕掛けやポイント、傾向はおそらく覚えていると思います。

ただし一年前、二年前の釣りの詳細は覚えていないことが多いでしょう。

私も結構、印象が強い釣りでない限り覚えていません。

しかし釣りブログで詳細に書き込んでいれば見返すことができます。

一年前の思考と今を比べると成長を感じることができるかもしれません。

また釣りをする上で季節ごとの詳細、釣果を参考に今できる釣りを計画することも容易です。

潮のパターン、水温でどのように釣れたかデータがある場合とない場合では全然違います。データに基づいた方が圧倒的に有利となります。

 

そのほかにも釣行記録だけではなく、製品レビューにおいても新型が出た場合、スペックを比較することもできます。

 

釣りブログの重要なところはこまめに更新しつつ、自分の思ったことや感じたことを書いていくということです。

こうすれば例え稼げないブログであっても自身のいわゆる日記、データとして今後の釣りに活かすことができるでしょう。

 

世のため人のため、という考えではなく自分への投資として書いていくことをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結論は現時点では釣りブログは稼げない。

今の段階であって今後釣りのマーケットが拡大する可能性もあります。

仮にも釣りブームが起こればそれこそブログを継続してよかったと思えるでしょう。

音楽、ファッションにしても数年おきにブームというものが訪れます。

ブームが起きてから乗っかるよりも事前に仕込んである方が強いのは明確です。

釣りブログは稼げないと書きましたが現在は、という話なのでやる気があれば挑戦してみてください。