釣れ然なるままに

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うなぎのタレ飯は滅びない

昨日は土用の丑の日でしたね。

夏のイメージが強い土用の丑の日ですが、実は年に数回あるのだそう。ご存知の通り、この丑の日とうなぎを結びつけたのは発明家平賀源内です。中学で習ったか忘れましたが当時はへ〜程度に聞いてました。


そして今年は夏の期間に7/20と8/1の二日間、土用の丑の日があるのでそれぞれを一の丑、二の丑というらしい。では。

 

 

うなぎは絶滅種か

土用の丑の日といえばうなぎ(ニホンウナギ)ですが、そのうなぎが絶滅危惧種って知ってましたか?日本人の40%ほどにしか周知されていないそう・・・前々から言われてる感覚でしたけど違うのか。

2014年に国際自然保護連合(IUCN)から「絶滅する危険性が高い絶滅危惧種」に指定され、レッドリストに掲載されました。絶滅危惧種と一言に行っても個体数のデータなどによってレッドリストでカテゴリー分けされており、

■絶滅(EX)
■野生絶滅(EW)
■絶滅危惧種
・絶滅寸前(CR)
・絶滅危機(EN)
・危急(VU)
以下省略

のうちニホンウナギは絶滅危機(EN)に分類されています。ちなみにイトウはその上の絶滅寸前(CR)です。
日本の環境省にもレッドリストが存在し、それぞれのレッドリストでカテゴリーが異なることがあります。

www.wwf.or.jp

稚魚の不漁で価格高騰が続くなか、うなぎに代わる食材としてナマズは有名どころだが、他にハモや豚肉などの蒲焼きが発売されているとのこと。小学校時代、給食にさんまの蒲焼が出たのは地域性でしょうか?結構好きです。

 

タレめし。タレごはん。うまい。

うな丼、うな重の主役は誰か。議論になることが多々あります。というのもウナギ屋で食べる場合、結構待ち時間が長いことが多い。そこでくだらない話が上か下か議論である。

www.huffingtonpost.jp

前から私は上より下と語ってきた。例外はない・・・おっ○いより、お○り。w

このタレごはんがうまいんですよね。やっとわかってくれたか、いや時代が追いついた?

 

f:id:kyoya7zon:20180721174940j:plain

本音を言うとタレだけでは寂しい。やはり本体の脂が必要なのでしょう。なので全てのうな丼。うなぎをタレにつけてご飯にのせる、その手前のワンクッションを私の器へしてくれないだろうか?そうすれば平和的に解決すると思います・・・笑

 

受け取り方次第

今回の土用の丑の日で注目を集めたのが謎のTwitterアカウント[うなぎ絶滅キャンペーン]

twitter.com
うなぎの絶滅防止キャンペーンではなく、うなぎの絶滅キャンペーンといったやや過激な名前。ツイッターを見るとうなぎの販売促進的要素を持ち合わせているようでした。

ただ周知させるには絶大だよな・・・って思ってたら

www3.nhk.or.jp

かねてより土用の丑の日を「絶滅キャンペーン」と呼ぶ風潮があったんですね。

記事の中で「情報の受け手の皆様に委ねております」とありましたが、少なくともこれでうなぎが絶滅危惧種であると知った方もいるのではないでしょうか。

絶滅種でありながらも釣りのターゲットとして、またこの時期の釣り雑誌にもポイントが掲載されています。食べる食べない、釣る釣らない。まだ許される時代なら人々の主観で捉えるべきだと私は思ってます。



ダレが何と言おうと私はタレ派