釣れ然なるままに

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洗脳されてるのか?働き方を考える

こんにちは!金曜日です。

ゴールデンウィーク明けでさぞ怠い気分で仕事をした方も多いでしょう。明日休みかどうかは置いておいて一旦1週間お疲れ様でした。

 

またまたぶっ飛んだタイトルで失礼しました。私はフリーランスとして生きているものです。ご存知の通り、元大手企業で会社員をしていました。起業家や個人事業主、自営業の方々と話す機会が多く私自身も不定期ではありますがセミナーをやることがあります。

 

今回は日本の社会、生まれてから労働者になり、第一線で活躍するまでの流れを考えていきたいと思います。

簡単にいうとサラリーマンになるまでの流れです。

もっと酷にいうとサラリーマンになるように育てられた・・・

終身雇用という言葉があったように日本は前提として雇用されることが安定への近道とされていました。しかし知っての通り今はそうではありません。

またご理解いただきたいところですが正社員の雇用を否定するものではありません。日本人の労働力によって世界に誇るテクノロジーが生み出せたという訳です。

今後もそうなるかと、それは別の話。

 

もはや都市伝説レベルの話ですのでがっつり真に受けないでくださいね笑

でもそれなりに考えは練っています。これを読んで当たり前じゃん?と思った方はどちらかというと雇われるべき立場ではないかもしれません。

 

 

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日本の労働状況

現在日本の就業者数は概ね6620万人

そのうち

雇用 5872万人

自営など 703万人

となっています。会社社長は自営、役員は雇用になります。

これをみたときに、全体で当たり前・・・という表現が適切かわかりませんがお勤めしている人が圧倒的に多いことがわかります。

就活シーズンになってよく聞く内定率は学校卒業資格者が就職する割合のことですね。

 

この中には俺はフリーで働くぜ!社長になるんだぜ!という数は含まれて居りません。また非常に興味があるところではありますが調査が難しいということもあります。

なぜかというと、ラーメン屋を出したいとしていきなり店借りるやつはそうそういないでしょう。まずはどこかでバイトして下積みを積む。この時点で内定率の中に含んでしまいますね。なので大卒からいきなりフリーや社長になった人は統計しにくいわけです。

 

ちなみに私が知るところで最近有名になってしまいました(良い意味で)がレペゼン地球 DJ社長こと木元社長は都内の大学に在籍しながら社長になるべく色々やった結果、大学を中退して自身の経営している店も閉めて今の地位を作り上げました。見た目や言動はとてもふざけた印象を受けますがやっていることは目標に向かってひた走るものです。気になったら調べてみてください。基本バカ動画が多いですが中にどうしてこうなったかと語ってくれてる貴重な動画40分程度のものがあります。

このDJ社長と私のいうことは何点か共通しているところもあるんです。

 

教育の流れ

この世に生まれてからすぐ教育が始まります。まずは親から教育されます。

それはなぜか。

親がいなくてもこの世界、社会で不自由なく一人で生きていけるようにするためです。

野生の動物では食料の取り方や身の守り方を教わります。人間は社会性を学び、社会で生きる術を学びます。

あれしちゃいけない、これしちゃいけない。言わないとわからないんですよ。何が良くて何が悪いか。生まれてきて何も知らないで・・・わからないでしょ?これをまず親から教わりますね。

 

この時点で親によって教育が大きく異なります。

親が普通の方なら普通に育てます。よく言われるのがいい大学に出ていい会社に入って・・・というエリートコース志望。これは悪いことではありません。

大事な子供に安定した将来を送って欲しいと思うならこのように教えると思います。私も子供にそう言いたいと思うところですが自分が見本にはならないので押し付けすることができないのです。好きなように生きたらいいと漠然と思ってる程度です。

 

この逆に子供に社長になりなさい、起業しなさいと教え込むのはとても難しいと思います。正社員としてコツコツ時間をかけて出世し、社長になるならまだしも、独創的なアイディアで世の中ひっくり返してやれ!って難しくないですか?

仮にも親が思いついていたらその時点で実行しろよって話ですよね。

 

一般的には家庭の教育上では将来について具体的に語ることは少ないと思います。夢を尊重しなりたいようになればいい、でも社会で生きられるようには教育しているわけですね。これらの話については有名な本「金持ち父さん貧乏父さん」があります。興味があるかたは是非。Youtubeで要約してあるものもあります。

 

では幼稚園・保育園に入るとどうなるか。

親以外の不特定多数の環境で育った友達が増えます。みんな価値観の異なる友達ですが親からは共通の社会性というものを学んでいるので多少違えど均せば同じ枠に収まります。

私が幼稚園に入って衝撃を受けたのは以下の通り

・園庭の木の後ろに隠れて立ちションすると先生にとても怒られる

これについては今思えば幼稚園入るまでアウトドア生活が多すぎたのかもしれません笑

・寿司が回転する?プリンやメロンが寿司と一緒に流れてくる?

俗にいうお坊ちゃんだった私は当時回転寿司を知らなかった。

・電話すると家に料理が届く

デリバリーを知らなかった。

とカルチャーショックを受けます。このような経験知識が積み重なって社会全体を学ぶことになります。親の元だけでは不十分なのは明確でしょう。

 

次に小学校で受けたショック

・授業の終わり時間なのにレクレーションをやめようとしない先生に終わりの時間ですけど?と伝えたところ「みんな楽しいんだからいいでしょ!」と怒られた

これは今でも忘れない。恨んでいる訳ではありません。あまりにも衝撃的すぎました。

日々、時間を守れと親や先生から言われて送る学校生活。その番人である先生のルーズさがショックでしたね笑 

・みんなで悪いことをしていると悪いことに感じない

この辺から集団心理が具現化してくるのではないかと思います。

 

そのさきは厨二病大人の思考なので割愛。

と、このように集団生活や社会性を学びながら家庭でも教育を受けていく訳です。

家庭A+学校B+個性C

でほぼ構築される教育。もちろんその他、地域や習い事もありますがいったんこの流れで。

個々で異なるところはAとCのはずです。先ほど言った親から社会で生きていくための教育をまとめると個性Cのみになります。尖った言い方をすれば親の社会性教育はすでに洗脳済みです。

 

何かハッと思いつかない限り、なんとなく進学し卒業。みんなが就活しているから、または企業に入らないと生きていけないからと思い進んで行きます。

各々の道を進んで・・・

そうに見えて本質的には一緒なんです。これが日本だけでなく経済大国では理想の国民になります。そうしないと国が保てないからです。

企業に雇われている人が今一番多いですよね?それが社会を支えています。テクノロジーや経済、または納税によって公共機関の整備もできます。

でもこれをみんながみんな好き勝手やったらどうなりますか?

 

日本人は真面目である

侍は休みがありませんでした。信長協奏曲という漫画、小栗旬さん主演でドラマ化もされましたがこの内容で侍に休みがないので休みを与えたところ、逆に使えないやつと思われたと不安になったそうです。

人間何かに依存すると安心感があります。当たり前のことですが誰かいる方が安心ですよね。

会社に雇用してもらえれば自分が使えないやつだとしても他の人が穴埋めをしてくれます。言い方悪いですけど。そして会社が存在する限り、クビにならない限り報酬を得ることができます。

 

これは合唱でも同じことなんです。

一人一人微妙に音程がずれています。アイドルグループとかソロ部分よりみんなで歌うサビの方が上手に聞こえますよね?微妙にずれている音程ですが合わせることでその中心がより強く聞こえるようになってます。生物とは常に平均を好むということです。

脳が微妙なズレを修正して平均化するのは得意なこと。視覚においても似たような現象があります。

 

大きな目で見れば会社もこのようにできています。これをどうにかして質を高めていくのが人事だったり役員のお仕事ですね。政治では与党の間違った流れを正すために野党というものがあり、正義のための批判をします。

批判が仕事なんですね。これが皆肯定すると独裁国家みたいになります。

 

会社というまとまった団体では当然国の定めるルールに従って経営を行う必要があります。一企業が国を超えるような存在にならない抑止力も含んでいますが日本では国を超えるのは難しいでしょう。世界的には貿易の関税などがその役割を果たしています。

会社が社員を管理することで幾分か国が管理する分を減らすことができます。代わりに会社が年金を、税金を払ってくれていますね。そうゆうことです。

 

これを皆がみんなで個人事業になったらどうでしょう?

まず手続きの窓口はパンクしますね。また企業から得ていた税金なども個人事業になっては細分化されます。さらに個人事業の時点で考えるのは日本の経済を支える!とか日本のトップになる!とか考えるやつは実際少ないと思います。みんな金持ちになるとか生きるためとか目標が個人レベルです。夢がないとか思うかもしれませんが明日があるか、ないかの世界なのでシビアに。

そして企業だった頃には精鋭が集まっていたのが個人事業になると精鋭を集めるのも運、資金など様々な要因が必要になってきます。出会いの重要性です。また人脈でもありますね。

そうなると国が持つ技術力の成長が遅くなります。あとはご想像にお任せします。

 

個人個人が好き勝手すると確かに個人は潤うかもしれませんが国とかの規模で見たときに明らかに回らなくなってしまうのです。

これを避けるために国が教育を用いて未来の企業戦士が作られているのかもしれません。

 

人間の進化と本能

国の仕組みが、会社がだめだ、国に洗脳されてるぞ・・・みたいなことを書きましたがそういうわけでもないんですよ?

人間は進化の過程で群れをなし始めました。そして群れが吸収合併を繰り返し国という組織になり、文明を築きました。つまり集合しなければ発展しなかったわけです。

前章でも述べたように会社という組織がなければ開発力などは落ちてしまうわけです。半数以上、いやほとんどの人間が協力して働かなければいけないのが今の社会であり、人間なのです。会社辞めたい気持ちが湧くことはありませんか?

でも正社員だとなんとなく手放したくないとか?仮にも起業するとして来年も再来年もやっている保証はありませんし、借金にまみれているかもしれません。

どこかに属しているだけで人は安心します。

学校から始まり会社に雇われる。

無職、ニートと聞くと不安になりますよね。個人事業とか起業とかも結構不安になります。特に責任感の強い日本人は宙ぶらりんな状態を嫌います。

強弱はありますが特に日本人は強いんじゃないでしょうか?こうゆう視点で国々を見て働き方を見てみると価値観が変わりますよ。また外貨の変動も少し読めるようになるかもしれません。考え方や異なるものでも、このように色々と繋がっているものです。

 

仕事についての考え方はまた今度書きたいと思います。

 

洗脳されて正社員になるのか

 実際に会社に勤めるのがいいのか、それとも個人で稼ぐほうがいいのか人それぞれです。さらにこれには向き不向きがあります。行動力にしろ精神力にしろ互いで浪費する質が全く異なります。

会社で長時間働き休みもない精神的ダメージ

起業していつ潰れるか、明日家賃が払えるかわからない精神的ダメージ

これらは全く異なりますよね。どっちがいいか、どっちなら耐え糧にして頑張れるかが適性です。

もちろん1時間考えた程度では出てきません。教習所のようにペーパーテストで適性がわかるわけでもありません。実際にやってみるしかないんです。

しかし一人でやっていくというのは不安で仕方ないと思います。また世の中、起業や個人事業主に優しいようにはできていません。推進もしていません。

理由は先ほど述べたように、個々で好き勝手されると国が成り立たないためです。

 

さて、独立か雇用か。どっちが勝ち組か。

そんなことは私的にはどうでもいいことです。お金は大事ですが必要以上は要らない。社会的地位というもの興味ない。強いて言えば知名度は欲しいかもしれませんね。発言に影響力があるとか。だからセミナーもやらせていただいてるのです。

 

儲けたい独立派

儲けたい出世雇用派

生きていければいい独立派

生きていければいい雇用派

それぞれの考えと行動で社会性というのは成り立っています。

今の生活を捨てろとはいいません。ただ行動した先には今以上があるのかもしれない。

過去に独立した私、会社に勤め続けた私、働くことをやめた私、海外に行った私

など無数に考えられます。

 

いわゆるパラレルワールド。これが4次元の先にある5次元です・・・ついこの前書いたので使いたくなりました笑

 

話を戻しますが洗脳教育なのかどうか。という今回のテーマですが実際は洗脳ではなく生存本能的に形成されたものが現代社会ということです。

その中で始動するときには異質でも数年したら大企業に成長。そうなればまた社会の中心になるということです。

 

何事も始めるというのは大きな労力であり、苦労が付きまとうと思います。また新しいことは集団の中では異物なのです。人間は群れをなす動物であるから。

 

とても長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございます。

近日中にお金の価値なども書きたいと思います!

 

最後に・・・

仕事というのは生きる上で何でしょうか。

この件についても後日書かせていただきたいと思います。

 

参考図書