ここ一週間の相模川の落ち鮎シーバスの状況を調査してきました。
2022年11月中旬 相模川シーバス 落ち鮎パターンの状況
まず初めに・・・
夕方以降はかなり混雑しています。
潮が動かない日は空いてます。
神川橋
そこから歩いて下流の方まで結構人が入っています。
また下流の方のシャローエリアではウェーディングされている方もいるのでキャストする前によく見てから投げましょう。
ウェーディングする場合はフラッシャーを忘れずに。
馬入ふれあい公園方面も混雑しています。
それより下流はまばらに人が入っていますが橋周り、水門周辺は人がいることが多いです。
とりあえず、一言で言うと夕方以降は平日でも混んでます。
空いている日は潮が悪い日です。
水温
神川橋下流で15度ちょい上
15度を切ると落ち鮎は終了すると言われています。
またシーバスの適水温は
15度〜20度と言われています(諸説あります)
落ち鮎の状況
下げのタイミングでチラホラ落ちています。
弱って流されている鮎はなかなか見当たらず、既に亡くなっている鮎が多い。
その鮎も冷水病になっています。
鷺(サギ)の状況
多くのサギは寒川堰にいます。