こんにちは!
水曜、木曜と二日にわたり城ヶ島へ行っておりました。
目的は釣り!釣りの話は次回の記事に書こうと思います。
その間にiPhoneのバッテリー不安がありましたが二日とも途中で電源落ちることもなく無事生還しました!二日目帰宅し、片付けをしていると58パーセントで電源が落ちる事態が発生しました。ともあれ釣行中に落ちないだけ良しとしましょう。
前回の記事で私が紹介したiOS 10.1.1のバッテリー不具合の対処法は完璧なものではないようですね。Apple様からの改善アップデートを期待するばかりです。
ただフル充電の対処をしたことでブラックアウトする回数やバッテリーの異常消費は減ったように思えます。
50%からブラックアウトが発生しやすいかもしれませんね。
画像を載せ忘れておりました、バッテリーセーバーとは
こんな感じです。バッテリーの状態を管理、可視化してくれます。
他にも似たようなアプリがあるので好みで選択していただくとよろしいと思います!
1、急速充電
2、通常充電
3、トリクル
これはどんなものかというとバケツに蛇口から水を溜めるイメージです。
1、急速充電
蛇口を全開で勢いよく水を注ぎ込んでる状態
2、通常充電
普通に使用するくらいの水量で注ぎ込んでる状態
3、トリクル
もうバケツが満タンになりそうなのでポタポタ水を垂らして満タンにしようとしてる状態
上記の画像が通常充電状態。
20%以上の時になる充電方法です。
20%以下の場合は通常充電ではなく
フル充電
となります。
お気づきでしょうか・・・キャリアが一枚めではdocomoなのに対しこの画像ではauになっています。
記事を書く時にちょうど嫁のiPhoneが20%切ったので使わせてもらいました笑
ちなみにカレンダー機能もあり通常充電、フル充電、過充電を記録しバッテリー診断を行ってくれます。
過充電とはトリクル充電を終え100%になってもさらに充電器に挿し続ける状態をいいます。こうするとバッテリーに負荷を与え劣化する恐れがあるそうです。
ただし
今回のように0%でないにも関わらず電源が落ちてしまう症状がある場合
100%が本当に100%なのか・・・
怪しいですよね笑
なので対処法では頑張って0%にしてからフル充電、充電完了後もしばらく充電
という方法を紹介しました。バッテリーに負担がかかる方法ではあるので自己責任でお願いします。※一発で壊れるわけではありません、多分。。。