最近三浦で青物が釣れています。
西湘サーフも釣れているようですがこちらはワカシがメイン。
三浦はイナワラサイズが出ています。
今年はシイラが当たり年らしく連日爆釣。
そしてそのシイラが捕食し追いかけ回しているのが20センチほどのワカシです。
オフショア、ショアと結構ワカシがいます。
今年は期待できるかも?
というわけでやっと私も三浦へ青物調査に行くことができました!
気象条件
天気は晴れ。
明け方うすら寒かったです。
レインウェア上下着用。
下にはラッシュガード。
これを来て少し泳ぐポイントへ行きました。
一応潮位が下がり始めた頃に入釣。
濡れると寒いです。
ポイント到着と鳥
ポイントについて支度をしているともう明るくなり始めました。
4時・・・
4時で明るいって我々釣り人はどういった生活リズムなのだろうか、ある意味心配になります笑
明るくなると鳥が徐々に飛び始めます。
パターンとしてどこかに鳥が集まりだしてナブラができるイメージ。
ひらすら我慢しながら鳥山が近づいて来るのを待つしかない。
鳥山多発
明るくなると鳥が集まって鳥山が発生。
ですが射程圏外。
これが5、6回も起こるものだから焦る、悲しむを繰り返してました。
届かない鳥山は見えない方が幸せだ。
潮目に沿って鳥が集まっていたので、そうゆうことだと思います。
その潮目が寄ってくればチャンスがあったでしょう。
ここがオフショアと違うところです。
最近神子元島のカンパチとか相模湾のシイラとか東京湾でシーバスジギングとか船が多かったのでこのショアの感覚を忘れていました。
明日も・・・やるしかないな。
最後にiPhoneの最大望遠でとった鳥山をどうぞ