これまでいろんな魚を釣って食べました。
刺身が一番多いのですがたまに量が多いと飽きたりするのでいろんな料理にチャレンジ。
そして今や定番となった魚料理をご紹介したいと思います。
魚料理は簡単なものから難しいものまでありますが今回紹介するレシピはほぼ読んでその通り作れば大丈夫。
そして珍しい調味料を使っていないのでご安心ください。
刺身に飽きた、というときにぜひ活用ください!
魚のソテー 味噌クリーム添え
最近作った中で一番うまい!やばい!と思ったのがこれ。
味噌クリームというのがまじでやばいです。
このソースでパンを食べるのも最高。
てか味噌感が感じられないので黙って出せばなんだかわからないと思います。
インスタ映え?ですか。
とにかくおすすめです。
魚にもよりますが皮をつけた方がいいです。
皮をパリッパリに焼いたら香ばしい香りとクリームでたまらないですよ。
詳しいレシピはこちら。
王道!煮付け
写真はメジナを使っています。
この煮付けのレシピは魚を丸々使う場合に向いています。
メジナだけでなく、ウミタナゴでも美味しいですよ!
またはカレイも美味しいです。
さっぱりとした味わいで魚本来の食感と味が楽しめます。
丸々一匹で作る場合、煮崩れなど気をつけなくてはならないところもありますが見栄えも抜群です。
詳しい作り方はこちら
切り身を使った煮付け。ご飯ばくばく
先ほどの煮付けは魚を一匹使うのに対してこちらは切り身で作る煮付けです。
先ほど紹介した煮付けよりタレが濃厚になっています。
このタレでご飯ばくばくです笑
先ほどのよりハードルは低くなっています。
私はシーバスを一部この煮付けにしたりします。
レシピに買いてあるように格安のタラを使った煮付けも最高。
クロダイも美味しかったです。
刺身も食べたいけど煮付けも食べたい、というときにはいいですね。
少し捌き方を工夫して煮付け用に取っておけばいいのです。
詳しいレシピはこちら
バーベキューでも作れるアクアパッツァ
これからの時期、バーベキューの機会が増えると思います。
そんなとき片手間で作れるのがアクアパッツァ。
場所によっては魚を釣って、アサリを掘って現地調達で作れるかもしれません。
余談ですが潮干狩りの時、アミ袋などに取ったアサリを入れて海水に浸かるように持っていると砂抜きでします。
例えば手首につけておくとか。
腰まで浸かってようなら腰につけておく。
海底におかず、水に浸かっていれば砂抜きできます。
家に帰ってからの手間を省くにはおすすめ。
さてアクアパッツァは記事でも紹介していますが作るときに出る汁は最高の出汁です。
パスタなどにピッタリ。
冷凍庫で製氷機にいれて小分けに保存しておくと色々使えます。
詳しいレシピはこちら。
魚の漬け
白身魚と紹介していますがマグロ、回遊魚でも非常に美味しくできます。
刺身にするより数日程度賞味期限が伸びるので食べきれないときに漬けにしてしまうのも一つの手です。
味わいは魚を通り越し、肉のような味になることがあります。
なることがあります、というのはその魚がどれくらい脂が乗っているかということです。
付け合わせにからしがあるとまた違った感じで楽しめます。
こちらもご飯ばくばくです笑
詳しいレシピはこちら。
まとめ
日々料理を研究しています。
最近はデザート作りに凝っていますけど・・・
また魚を使った料理を開発したらご紹介したいと思います。
寿司食べたいな・・・