釣れ然なるままに written by 小泉 貴久

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釣り自粛について

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世の中色々と自粛ムードで娯楽は悪と言った印象を受けます。

 

贅沢は敵だ

という風潮があった様に今はそれと同じ様な世間なのかもしれません。

 

戦時中の贅沢は敵とされていたのは政府による印象操作もあります。

が、一番その贅沢を監視していたのは一般市民、隣人なのです。

警察が贅沢を徹底的に監視していたわけではなく、近隣住民が監視し、粛正を行っていました。

 

さて、今回の件についてよく見解を求められるので私の考えについて書こうと思います。

 

釣り自粛について

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釣り自粛について私は自粛推奨派です。

自粛を推奨する理由について

 

・緊急事態宣言に伴う法において不要不急の外出は控える様に、とあります。

釣りは不要不急のものではないので自粛に該当すると認識しています。

 

・散歩やジョギングと釣りは大きく異なる。

散歩などが自粛対象ではないが釣りは自粛はおかしいという意見を聞きます。

しかし釣りを対象外とすると地域による差別が生じるのはいうまでもないでしょう。

 

また散歩は車などを使用しないので移動距離が制限されます。

しかし釣りをはじめとするアウトドアはそれを可とすれば、アクティビティのために車を用いて大きく移動してもいい、という捉え方もできます。

 

 

・三密ではないから良いと言う釣り人にありがちな意見

よく三密ではないから釣りはいいと言う人がいます。

これに関しては「そう言う問題ではない」と考えています。

解説します。

 

自粛しないと今後釣り人の立場が危うくなる件

確かに釣りは感染しやすいものか、と言われればそうではないことが多いでしょう。

三密となるケースはごく一部。

大人気の堤防とか釣り船とかです。

 

しかし三密でなくてもコロナウィルスを運搬、拡散する可能性はあります。

 

自宅にいれば、自宅付近の活動であれば拡散しなかったものを釣りに行ったせいでその地域にウィルスを運んだ可能性も否定できません。

直行直帰するから大丈夫、と言う意見もありますがコンビニ、食事、ガソリンスタンドは行かないのでしょうか。

 

現在釣り場や海付近の立ち入りが規制され始めました。

 

また立ち入り禁止としているところもあります。

これは実は兼ねてから釣り禁止にしたがっていたところがここぞとばかりに閉鎖している、と言うことにお気づきですか?

 

これまで釣り禁止にしたかったところ

釣り禁止とすると反発が多く、釣り禁止に踏み込めなかった。

しかしこのコロナに乗じて釣り禁止を簡単に表明することができる様になりました。

 

これで釣り禁止と言っているにもかかわらず、それを守れない奴が一人でも出たら・・・

コロナ騒動が収束しても釣り禁止を堂々と継続できる様になります。

 

今報道されている通り、釣り人は自分勝手で迷惑な存在にされています。

 

報道されている内容的に否定はできません。

こう言った非社会的行動をしている釣り人はごく一部ではありますが、世間一般的にはごく一部が全てという認識になります。

 

現在、釣り人、サーファーは社会の悪です。

 

残念ながら。

我々ができることはこれ以上印象を悪くしないことではないか、と考えます。

 

外出自粛の目的は医療機関に負担をかけないこと

外出自粛の目的は感染しないこと、だけではありません。

 

よく勘違いされている方が多いのですが感染しない様に、感染させない様に、それだけではないんです。

 

外出をしてしまうと外出先で何らかのトラブルが発生する可能性があります。

怪我をした、事故を起こした

色々考えられます。

この場合は医療機関のお世話になる可能性が高まります。

 

釣りは怪我する可能性が高いアクティビティであるというのはご存知のことでしょう。

 

危険なところに釣りに行かないんで

そういう問題ではないんですね。

釣りに行くことで怪我をし、医療機関への負担となることを避ける。

そう言った意味での不要不急な外出は控える。

 

社会復興のために、協力しませんか?

医療崩壊を防ぐために協力しませんか?

 

自粛が過剰な対応というのはわかっている

何でも自粛自粛と過剰なまでの対応と正直思います。

 

釣りに関して三密にはならないアクティビティ、わかってます。

しかし今回のコロナ、未知の敵です。

 

だから自粛とか規制とかどれくらいやればいいのか実際誰にもわかってないんじゃないかと思います。

未知の敵というのは怖いもの。

 

だから考えられる予防策すべてをやってみる必要があるのではないでしょうか。

備えあれば憂いなし

 

確かに窮屈ではあります。

もし自粛をした場合、しなかった場合

死者が多いのはおそらく自粛しなかった場合だと思います。

 

よく「一人でも多くの命を救う」

と過剰とも言えるセリフがありますが

 

「救える命を救えなかった」

と言われれば重みが違ってくるのではないでしょうか。

 

 JGFAから

JGFA会員の皆さま
すべてのアングラーの皆さま
 
 新型コロナウイルスが猛威をふるっています。国や地方自治体の緊急事態宣言を受けて、不要不急の外出、営業の自粛など、公私にわたり大変な思いをされていると思います。心からお見舞い申し上げます。

 私は、JGFAの会長として、皆さまにお願いしたいことがあります。それは、この新型コロナウイルスの猛威に対して私たちアングラーの行動についてです。釣行も含めて外出を控えていただきたいのです。

 ご承知のように、現在、都市部はもとより、地方でも4,5日の間に感染者が倍増しています。また、亡くなる方も不気味なほど増加しています。このウイルス感染症には治療の方法がありません。予防薬もありません。

 脅威を前にして、日本の医療はすでに崩壊状態といえます。人工呼吸器どころか医療用マスク、防護服もまったく不足しています。その中で、医師、看護師などの医療従事者は、自らの生命を危機にさらし家族を犠牲にして闘っています。これ以上重症感染者がでると、トリアージの悪夢が現実のものになります。誰かが使用中の人工呼吸器をはずし他の人に回す決定を人がする残酷な判断です。

 私たちが手にする武器は、フェイスマスクと手洗い消毒のみです。あとは、ウイルスに増殖する場所を与えないよう、人と人の接触を極力抑制するために社会的距離を保つことしかありません。非常に心許ない、いわば専守防衛に徹する状態です。

 オープンエアで行う釣りは、個人的で安全と思えなくもありません。しかし、それは誤りです。新型コロナウイルスは、非常にクレバーで、感染していても2週間程度症状が出ません。この間、釣行するとウイルスを運ぶことになります。このウイルスは長命です。水中からも検出されています。マスクの表面に付着すると1週間、内側で4日生きて感染します。ステンレスやプラスティックの表面でも4日ほど生きるようです。日本はどこに行っても人が住んでいます。海浜、山間にウイルスを持ち込み、そこに住む人々にリスクをもたらします。オーナー・ボートでも危険性は同じです。複数のアングラーが乗船するといわゆる3密でリスクが高まります。最近は、家族や親しい間柄の感染が目立っています。好ポイントはアングラーが密集します。実際にこの状態が報道されました。

 私たちは、釣りという生涯の素晴らしい喜びに出会いました。そして多くのかけがえのない友人にも出会いました。この趣味は、産業にも寄与してきました。だからこそ「いい釣りをいつまでも」元気に楽しむためには、今、少しの間その喜びを諦める必要があります。家族、同僚、そしてアングラーの命を守る方法は、今これしかありません。とにもかくにも、Stay at home. 移動しないことが最良の予防法です。

 近いうちに世界の科学者の奮闘で、効力のある医薬品が生まれるでしょう。それが成功したとき、現在の専守防衛は、最高の攻撃に転化するでしょう。
 
JGFA会長 長鋪 毅一郎

 

 

 

 

自粛アングラーの皆様へ

Twitterでも告知した様に今回の

給付金を使用して釣り自粛されているアングラーに

20ツインパワー 4000XGを抽選でプレゼントいたします。

 

給付金とは減収された方、外出自粛に協力してくれた方に支払われるお金と理解しています。

俺自身この状況下で減収しておりません。

自分は給付金を受け取る対象ではないと考え、どうしたら還元できるか。

 

給付金でリールを買おうと考えてる方をたくさん見かけました。

 

それであればあなたが受け取る給付金は家族のため、今後の蓄えとしてご利用ください。

リールは私からプレゼントさせていただきます。

 

この騒動が収束した際、ぜひお役立てください。

自粛されているアングラーを支援いたします。