釣れ然なるままに written by 小泉 貴久

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DUELモンスターショットとヘビーショット比較

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先日発表されたDUELの新ルアー、モンスターショット。

名前の通りモンスター級の魚にも対応した大物を仕留めるルアーです。

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シンペンでありながらメタルジグばりの飛距離。

それでいながらプラグのアピール力を保持した遠投においては最強と言わざるを得ないルアーです。

 

ここでふと疑問に思うことが。

ヘビーショットの最新モデルか?

 

確かに同じシンペンである以上、新型と思われるでしょう。

ですがヘビーショットはまたモンスターショットとは異なる特性があります。

つまりは適材適所。

 

ヘビーショット、モンスターショットで異なる長所や短所。

比較して見たいと思います。

 

サイズ

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モンスターショットは

95mm

125mm

のラインナップです。

 

写真の真ん中はヘビーショット105。

 

重さはモンスターショット125 60g

95 40gとがちむちになってます。

 

ヘビーショットと見比べると

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ガタイが良くなっているのがわかります。

 

貫通ワイヤー構造

でかい魚とやり取りする、磯で使うにはルアーの耐久力が必要となってきます。

磯でボコボコぶつけてダメージがある中でかい魚が食うと割れることも多々あります。

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これはとあるメーカーのルアーですが貫通ワイヤー構造でないためにヒットした瞬間に破断してリップ部だけ帰ってきました。

たとえルアーが破損しても貫通ワイヤー構造なら破断しませんのでやり取りは可能になります。

青物の場合、特にこれが必要でヒットするときの瞬発的なパワーはかなりのものです。

試しにドラグガッチガチでヒットさせてみてください。

 

結構ラインがパァンと切れると思います笑

 

飛距離

モンスターショットの飛距離、最大で100mとなっています。

 

ヘビーショット105で90mです。

 

私の記録ではヘビーショット105で100mを超えたことがあります。

もちろん追い風ですが。

 

飛距離だけでしたら一見モンスターショットの方が優れているように感じます。

 

しかし40gものルアーを振り切れるタックルというのは割とゴツメです。

シーバスタックルには重すぎる、または限界の重さです。

怖くてフルキャストできないかもしれない。

 

そう言った意味ではシーバス、ヒラスズキなどのタックルにはヘビーショットの方が相性がいいです。

 

 

私の使い分けですと

エクスセンス MHではモンスターショット 40g

ディアルーナ Mではヘビーショット 30g

コルトスナイパー MHではモンスターショット 60g

 

コルトスナイパーやオシアプラッガーなど大物タックル、ヘビータックルで30gは投げづらいです。

しっかりロッドに重さを乗せて投げるのでごつい竿に30gでは乗ってる感じがしません。

 

何はともあれ最終的には技術が結果を出します・・・遠投については。

 

アクションとレンジ

モンスターショットでできるアクション

スキッピング

ワンピッチジャーク

とあります。

 

もちろんこれらはヘビーショットでも可能です。

ただモンスターショットの方が重いため、海面からの飛び出しが少なくなります。

 

ヘビーショットの特徴である極小リップはモンスターショットにも付いてます。

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ヘビーショット、モンスターショットでこのリップが非常に大切。

これがあるのとないのでは雲泥の差があります。

 

シンペンにリップが付いていることが非常に重要なのです。

 

レンジについてはどちらもオールレンジ。

 

しかしモンスターショットの方が重いので当然沈降速度も早くなります。

この点においてはヘビーショットより一層、フラットフィッシュや根魚を狙いやすくなっています。

 

ヘビーショットとモンスターショットの使い分け

ヘビーショット、モンスターショットの使い分けですがまずは何を狙うか。

 

大型青物の可能性がある釣り場であれば間違いなくモンスターショットの方がいいです。

ヒラスズキ、シーバスをメインにするならヘビーショットの方が取り回しやすい。

 

以前私はヘビーショット105のフックを#2にした方がいいと書きました。

青物を狙う時には間違いなくこの方がいいです。

 

ですがヘビーショット、モンスターショットを一緒に持ち運ぶなら変更する必要はないでしょう。

 

 

サーフでフラットフィッシュを狙うのであればモンスターショットとヘビーショットの特性を理解する必要があります。

モンスターショットの方が飛びますがスローで引くと海底をズル引きする可能性があります。

 

ボトムをゆっくり攻めたいなら少しでも軽いヘビーショットの方が有利です。

 

どちらがいいというのはその状況で使い分けるのがいいでしょう。

そのフィールドによっていい感じに泳ぐ方を選択します。 

モンスターショットはオフショアでも使って欲しい

そろそろマグロシーズンですがモンスターショットはオフショアでも活躍します。

ナブラ打ちでよくあるのがトップは食わないナブラ。

こう言った時にはシンペンを投げるのですが・・・

 

一番使われているシンペンなんだと思いますか?

 

 

正解はオシアペンシル。

 

圧倒的にこれが多いです。

実績があるからなんでしょうかね。

 

この時、みんなでオシアペンシル投げてると結構スレるのが早かったりします。

ということでモンスターショットがチャンスなんです。

 

特にクリアカラー。

極小ベイトパターンの切り札です。

ナブラの中身がわからないなんて時にはこれを投げればいいんです。

おそらく最適な選択だと思います。

 

ベイトによるルアー選択は以前書きました記事をご参照ください。

 

マグロなどの大型魚を狙う場合はフックサイズをあげておきましょう。

今期の青物やビッグゲームのキールアーになること間違いなしです。

 

発売は8月中旬を予定しております。