釣れ然なるままに written by 小泉 貴久

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キハダマグロキャスティングで最適なルアーのアクションとは

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8月になり、コマセマグロも開幕しました。

そんな中でも果敢にルアーで狙う猛者も多いことでしょう。

 

私も固執している訳ではありませんがマグロはルアーで狙いたい・・・

 

数少ないチャンスをモノにできたら達成感はやばいでしょう。

マグロキャスティングがおそらく一番チャンスの少ない釣りだと思います。

 

そんな緊張感高まるマグロキャスティング。

一撃必勝となる中で一体どんなアクションをすればいいのか。

考えたことはありませんか?

 

今回はマグロをルアーで釣るにはどんなアクションが有効か。

これについて書いていきたいと思います。

キハダマグロキャスティングで最適なルアーのアクションとは

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マグロキャスティングはナブラにルアーをぶち込む釣りです。

ヒラマサキャスティングは誘い出しで魚に食いつかせる釣りです。

 

これをしっかり頭に入れておかなければなりません。

 

マグロキャスティングはどことなくヒラスズキに似ています。

確実に、マグロがいるところピンポイントで打ち込むためです。

 

ナブラには無数のベイトがいます。

その中でルアーの一つがマグロにとって特別な存在でしょうか。

 

そんなことはないでしょう。

むしろ生きているベイトよりルアーはゴミに見えると思います。

だからフカセ釣りのようにコマセの煙幕の中にルアーをおく必要があります。

 

その煙幕がイワシ団子、ナブラです。

 

では、そのベイトの塊の中でどうすればルアーに食わせることができるか。

 

これはショアでナブラが発生した時も同じです。

極論、ほぼこれにつきます。

 

ではそのアクションとは・・・

 

動かすな

ナブラのいいところにルアーを入れたら

動かすな

 

これです。

アクションして誘わなくていいのか。

 

ナブラを見たことがある人にはわかると思いますがあんなに海面がバチャバチャしている状態でアクションもクソもないと思います。

そのナブラにひっそりとルアーを忍ばせてベイト共々食われるのを待つのです。

 

それじゃあルアーじゃないじゃん。

 

そう思う方もいるでしょう。

しかしこれが事実とも言えます。

 

下手にアクションを加えるとせっかく濃いところに入ったのに早々にナブラ外になってしまいます。

逆にキャストがナブラを通り越した場合はアクションさせながらナブラに入れます。

 

船長によってはあらかじめナブラが来るであろう方向へ船をつけてくれます。

その場合はキャストしてマグロがよってくる、ナブラが発生するのを待てばいいんです。

ある意味フカセ釣りにはなります。

 

ナブラの中で食わせるルアー

ナブラを打つマグロキャスティング。

極論はナブラにぶちこみ、動かさないと言いました。

 

それでもナブラの中でルアーのアピール力が必要になってきます。

何もしないでもアピールしてくれるルアーは最強です。

 

視覚的意味でも大き方が目立ちますがナブラによってはそれが合わないこともあります。

また基本的に海面を口を開けて食いまくっている訳ではなく、いるかのように下から上に食いあげているのがわかります。

 

なのでフローティングも有効。

沈むシンキングも有効になってきます。

 

これはどちらがいいかというのは状況によっても変わるので経験と勘に頼るしかないでしょう。

 

今期イチオシなのはこれ。

シマノ オシア ヘッドディップ200F フラッシュブースト

 

シーバス用でもフラッシュブーストを搭載してシャローアサシン99Fがあります。

ヒラスズキを狙う時、サラシに放置していても釣れるというチート的なルアーです。

 

ヒラスズキでの効果はやばいです。

 

 マグロを釣るためには

マグロを釣るために必要なのはキャストです。

ナブラは船が近づけば沈みます。

 

なので超遠投でナブラに入れるのは必須。

またナブラに向かって入れなければならないのでコントロールも必須です。

 

幸いなことにキャストの技術を高めるのであれば堤防などみじかなところでもできますね。

日々キャスト練習して本番に臨んだ方がチャンスをモノにできると思います。

 

とは言ってもマグロは非常にギャンブル性の高い釣りです。

ほどほどに意気込む程度が持続し釣るコツです。

 

いい意味で適当にやるのが一番いいかもしれません。