釣れ然なるままに

釣り、車、バイク、音楽、料理、DIYと凝り性がとことん追求していく情報発信ブログです。

バンドマンから学ぶセルフプロデュース術

こんにちは。

今日はバンドマン時代を振り返ります。懐かしい話、自伝というよりビジネス的なお話です。

今はネットを通して簡単に情報収集、情報発信ができます。とか言う当ブログもそのツールです。しかし近年では一般人であっても炎上したりするリスクがあります。

私も細心の注意を払いつつ、言いたいことは書くように心がけております。

炎上した場合、最悪個人情報の特定にまで至る世の中。情報を発信する上では自分が商品を扱っている認識が必要だと感じました。

そこでバンドマン時代、己が商品であり全てであった頃を振り返り、どう見られているのか、どうあるべきなのかを考えたいと思います。

 

バンドマンの見られ方

例えばバンドマンをあんパンだとしましょう。

ギター、ベース、ドラムにボーカルとつぶあんやこしあんと色々なあんパンです。

それが包装されています。メーカーだったりパン屋さんでは袋に入れてもらいますね。

 

その包装がバンドです。

バンドはブランド、プレイヤーはその中身。

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ブランド力があれば中身の社会的信用もありますので個人活動もできます。

なのでまずやるべきは練習ですがバンドというブランドを上げる必要があります。

 

するとファンや関係者、メディアの目がむき、必然と己の価値が高まります。これを維持し粗相のないよう、かつ人々を魅了する存在にならなければいけないのです。

 

これをツイッターに置き換えますと

フォロワーが多いということはそれだけ注目される何かがあるということです。

それと同時にちょっとしたことで反感を買う恐れがあるということです。そして炎上につながることにもなります。

 

あくまで個人ツールとしてSNSを使っていることが多い。バンドマンの場合は皆売れたいし人気が欲しいから割と素行に注意します。ホストも同様。

自分の言動で利益が下がるなんてことは避けたいですからね。

 

個人SNSでは利益が絡んでいなくても、炎上した場合社会的精神的ダメージを追うケースも。

 

情報を発信する以上、自分(自分の発信する情報)が商品と思わなければなりません。

 

最近釣り業界でもこのようなケースが多いです。

・釣り禁止の場所でロケしたメーカー

・釣果を捏造したテスター

・釣り場でイチャイチャして悪態をついたテスター

・SNSに載っていた写真を編集し無断で使用したメーカー

メーカー責任というのもあるでしょうけどテスター、フィールドスタッフが会社の看板を背負っていることの重さがわかってないような気がします。

 

 

自分を偽らない方が楽

かっこよく見せたい、可愛く見せたいなどなどあると思いますが極度のキャラ作りをするとあとあと疲れます。

仕事であれば

・仕事できないと言いつつも仕事ができる奴

・俺はできると言いつつも実際使えない奴

控えめな方が評価もされやすいのが日本です。

 

バンドマンでは確かにキャラを作っていることも多いですが所詮は人間。

人間味がないと意外とお客さんは付かないものです。真逆に人間味を捨てて演じるという方法もあります。

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私の誕生日後にあった公演でサプライズとして本番中にケーキが出てきました。ファンの方々からも祝ってもらい本当に嬉しかった。

ステージ上での火気類の取り扱いは指定管轄の許可が必要です。ろうそくが特効扱いとなります。

なんだかんだで幸せな日々だったように思えます。当時は辛かったけど笑

 

さてちょっと外れましたが人間味のある行動をしていれば人が周りに集まってきます、いつしか頼りにされたりします。頼りにされれば責任と自身ができます。

これだけでなんとなくセルフプロデュースできてるはず。難しいようで意外と簡単なことです。

 

自分を売り出す

過度な表現ですと自分自身のしつけが出来たら自分を売り出します。

自意識過剰ではなく自分の80%くらいの力を100%といって売ります、私は。20%は期待にそぐわなかった場合の保険の力です。20%残しておけば絶望を失望くらいには変えられます。

いつでも己を過信しない。人気が出てもそう。ここで天狗になると絶対いいことないですからね。謙虚に誠実に。まるで学校で教わるような内容ですが実際にそうなんです。

 

自分だけで歩けるようになれば色々な門を叩いてみるほかありません。せっかく力を身につけたわけですから。

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それが自分に合わなかったら3年やれとは言いません。3回真剣に考えてみるとなんとなくわかると思います。そこから軌道修正して自分という商品が何に強くて何に弱いかデータとして蓄積されます。

釣りでもそう。気象条件、潮回り、ポイントで毎日同じではありません。これは通って経験し、それがデータとして一定数蓄積した時に使えるようになります。

己で経験するもよし、人に聞くのもいいと思います。でも体感に勝る経験はないでしょう。

 

常に最適化をしていくことで自分のパフォーマンスが保てるはずです。

また得意不得意があると思いますが不得意は克服できるものはして、困難であれば他の長所を伸ばすことに時間を避くべきです。そのほうがストレスも少なくて済みます。

 

必要なものは試す

自分を高めるために必要なものは試す。

例えば美容院や理髪店。身だしなみ、自分を綺麗に見せるには必要ですね。

服装もそうです。流行りがいいかは置いておいて、印象を左右するものですから投資する価値があります。

道具類も同様に持ってる持ってないではそこで差が出ます。

本当に必要なんだと思ったら買えば良いと思います。きっとその買い物が後々何かをもたらしますよ。

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すごくテキトーになってますがレコーディング中はいつもこんな感じでした。エフェクターボードは組まない。組むと配置と配線を気にして新しいものがなくなってしまうからです。

好きな人が見れば欲しがる機材が何個かあるのでは・・・?

色々組み合わせて自分にプラスαしてくれるものを身につけたいものですね。

 

最後に

無駄な時間を過ごしたと一時期思っていたこともありました。

でもバンド活動から学べた多くのことに気づいたのは辞めてからしばらく経ってからのこと。そして気づかぬうちに身についた多くのこともあります。

もし私が人事だったらバンドマンだった方の見方がちょっと違うかもしれません。

 

余談ですが一時期アルバイト採用や広告代理店でのキャンペーンの人事をやりましたが人を選び、使い、パフォーマンスを発揮させるのがいかに難しいかわかりました。

これが自分自身、セルフプロデュースなら幾分か楽ではないでしょうか。だって自分のことですから。

 

あ、バンドやりたい!笑