釣れ然なるままに

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【史上最悪の危機】東シナ海で石油タンカー沈没

あまり日本のメディアでは報道されておりませんが先月半ば、日本の排他的経済水域で石油タンカーが衝突事故を起こし、数日後沈没すると言う事故がありました。

あまり報道、と言うか全く報道されていないのでご存知でない方もいるのではないでしょうか。

中国の南、排他的経済水域の海流は・・・日本の太平洋沿岸を流れている、つまり黒潮です。今後流出した大量の石油が日本列島を舐めるように流れてくることが予想されます。

 

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AFP PHOTO / TRANSPORT MINISTRY OF CHINA

 

流出した石油の量

11万1000トン(後ほど修正された数値)の軽質原油を積載していた模様。

軽質原油とは主にガソリン、灯油と我々の生活に使う燃料の元。ただでさえ値上がりが続いている中で今回の事故は追い打ちをかけるに違いありません。

ちなみに日本の原油消費量は1.8億トンとされております。

 

ここ数年で最大のオイル流出量となんています。

 

日本への影響

流出予想が公開されています。

日本機関ではなくほとんどが海外。日本で報道しないのは不思議でしょうがない。

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引用元

fingfx.thomsonreuters.com

 

太平洋沿岸もさることながら、メインは北上する予報となっています。

そっちにも磯釣りの聖地、五島列島などあるのに現在のところ流出を防ぐめどは立っていない様子。

 

また一時はNHKでも記事が存在しましたが現在は削除されております。

主にこの情報を発信してくれているのはロイター通信や海外メディア。

 

ツイッターではすでに日本にも流れていることが確認できます。

 

このような状況でもまだ報道がされない。

ちょっと乱暴に言いますが

 

相撲とか今どうでもいいだろ

 

それより報道すべきことがあるのではないかと思います。

 

現在の流出範囲

流出から4日後に4方向へ拡散。なんとフランスのパリ程度の広さまで広がりました。

一週間では3倍に拡散。風や潮流が影響すればものすごい勢いで広がることでしょう。それも日本列島側に。

揮発性の高い油なので濃く固まらず、薄い状況だから大丈夫と・・・

 

逆に薄いがゆえに監視や処理に苦戦するとの声もあります。

 

これが日本を直撃した場合、生態系の影響も懸念されます。

最悪、魚は全て輸入、釣りはできても釣れない食えないと言う可能性だってゼロではありません。事態が収束することを願います。

 

実際のところは大した問題ではなく、メディアに取り上げるほどでもない。

またインターネット上でのみ拡散している情報なので信憑性に欠けると言うご意見もありますが海外メディアで見るところちょっとした事故というわけには行かなそうです。

 

2/7 追記

現状について調査している方がいらっしゃいましたので記載させていただきます。

news.yahoo.co.jp