釣れ然なるままに

釣りに勤しむアラサー妻子持ちのブログ。

「人生で一番困難だったことは?」という面接での質問

こんにちは。

暑くて夏バテ気味になりました・・・食欲が低下、魚は食べたいが釣れない!特にアジ!あー食べたい・・・この時期、日中の釣りもなかなかハードになってきます。冬の釣りで寒い寒いと文句垂れていたことをお詫びしたい。結局人間は無い物ねだりでが一番なんですね。

 

今回の記事はふとニュースで見た面接の質問について書きたいと思います。

 

人生で一番困難だったことは?

news.livedoor.com

持論ですがこんなことを聞いて何になるんでしょうか。そもそも、そもそもですよ?今、この瞬間を生きていることが困難だと思います。

そりゃ普通に生きてますけども。。。笑

 

というのも例えば

・食料が確保できず飢えている。

・喉の渇きが限界

・暑さでクラクラしてきた

・着る服がなくて凍えそう

・酸素がなくなった

 

などなど大げさなものも含め、当然と思っていることがあってこそ、今生きているわけです。もう少し現実的に書くと

 

風邪を引いた時、そこまで考えないと思いますが辛いですよね?これも回復するまでは困難になるわけです。

 

お腹が空いてるがお小遣いがもうない・・・家帰るまでは食べられない。

これも困難です。

 

タバコが吸いたい!禁煙だ、喫煙所もない。。。そして仕事中だからこのビルから出るわけには・・・

喫煙者からすれば困難ですよ!

 

日々様々な困難の上で我々は生活しています。一日で大なり小なり困難がない日はほぼないでしょう。そして困難を困難と思わないようにもなってると思います。いちいち全て気にしていたら疲れちゃいますから。

 

さて本題。面接官が聞きたい「人生で一番困難だったことは」という質問ですがこれを聞いてどのような判断材料になるのか、と考えればこの質問はクリアできると思います。私が思うに面接官が聞きたいことは

・どんな困難か

・それをどうゆうふうに処理したか

・今の自分に教訓として残っているのか

 

というところでしょうか。確かにこれを聞けば入社した際に仕事に対する考え方、処理の仕方の参考になるでしょう。

 

ただ、これを聞くような会社は人間関係も仕事もペラッペラなように感じます。(あくまで私観)なぜかというと先に述べたように今に至るまで全てが困難だったからです。そしてそのような質問に答えるのも困難に当てはまると思います。これはニュース記事にも書いてありました。就活自体が困難です。そりゃそうですよ。

 

人生で一番、というのが難しい話。

人間は今が一番なんです。過去を羨ましがっても戻れませんし未来に希望を持ってもそれは先のことで今ではありません。

過去に大病を患った、受験、卒業論文などなど困難がたくさんあったことでしょう。でもそれは過去の祭り。もう終わってしまってるんです。思い返して辛かったな・・・と笑い話だったり引きずったり・・・

それよりも何よりもそんな質問が出てどう答えようか、就職先いつ決まるんだろうか。と思っている、それが人生で一番の困難になるんだと思います。

私がレコード会社に就職した際、(1社しか面接行ってないので苦労してないんだと思います)困難だったのは面接や就職不安より親知らずの痛みでした。

面接時も痛さや腫れが気になり質問も普通に思ったことを答えてたら受かってしまったという。。。当時面接で困難だったことを聞かれたら

・その質問に答えるのが困難

・親知らずが痛い

と答えたかも知れません。

 

喉元過ぎれば熱さ忘れる

 

どんなに困難なことがあってもそれを乗り越えて今生きている時点で人生で一番困難なことではないんです。

逆に面接官に聞き返してみればいいんじゃないでしょうか。

それでテンプレートのような回答が返ってきたらその面接官の人生はペラッペラで過去にすがるようなお方ということです。

 

私が面接官なら「人生で一番困難だったこと」という質問で

・今です

・就活です

・その質問が困難です

・答えられない、または考え込む

ような方であれば合格だと思います。

質問をして直球で返ってくる場合はよほどのことが過去にあったか、事前に回答を用意していたかのどちらかかと。

 

持論の結論ですが

「人生で一番困難だったことは?」と聞いてくる方にお答えするような困難はありません。